コンビニで印刷できる紙のサイズって?コンビニで印刷できない時の対処法!

コンビニ外観

文書や写真を印刷したいけど、自宅にプリンターがない!という方におすすめなのがコンビニのマルチコピー機を使った印刷サービスです。

文書や写真のデータが入ったUSBやスマホなどをコンビニまで持っていけば、その場で指定の文章や画像を印刷できます。

1枚あたりのコストはやや割高になりますが、たまにしか印刷やコピーをしないという方は、わざわざプリンター本体を購入するよりもコンビニ印刷を利用した方が経済的です。

ただ、コンビニ印刷も万能というわけではなく、用紙のサイズによっては印刷できない場合があるので、用紙サイズはあらかじめチェックしておきましょう。

コンビニ印刷できる紙のサイズとかかる費用は?

コンビニ印刷できる紙のサイズをはじめ、印刷にかかる費用や印刷の種類などの情報をまとめてみました。

印刷可能な紙のサイズはA3・A4・B4・B5+写真

コンビニ印刷できる紙のサイズは普通紙プリントか写真紙プリントかで異なります。

まず普通紙プリントですが、A3・A4・B4・B5の4種類に印刷可能。一般的に用いられる用紙サイズのすべてに対応しています。
片面印刷だけでなく、両面印刷や2ページずつの印刷などさまざまな形式で印刷を行うことができるため、幅広い用途に活用できます。
また、一枚の原稿をA3以上の大きさにしたい場合は、複数枚に分割して印刷し、用紙に貼り合わせて仕上げる「ポスター」モードなども選択可能です。

一方、写真紙プリントはL判、2L判、証明写真の3パターンに対応しているところが一般的です。コンビニによっては2L判に対応していないところもあるので注意しましょう。

印刷にかかる費用は用紙やカラーによって異なる

コンビニ印刷にかかる費用は店舗によっても異なりますが、普通紙プリントか写真紙プリントか、さらにモノクロかカラーかによって差が出てきます。

カラー印刷にかかる費用:約50~100円

カラー印刷の場合、用紙サイズによって料金が2パターンにわかれているケースが多く見られます。
B5、A4、B4サイズなら1枚あたり50~60円ですが、A3プリントなら80円程度に設定しているところが多いようです。

モノクロ印刷にかかる費用:約20~30円

カラー印刷は用紙のサイズによって費用が変わりますが、モノクロ印刷の場合は用紙サイズにかかわらず、一律料金を採用しているところがほとんとです。 料金もカラー印刷に比べると安く、1枚あたり20~30円程度でプリントできます。

写真にかかる費用:約20~100円

写真紙プリントはL判で1枚20~30円。2L判は80円程度が一般的となっています。
ただし、同じL判でも証明写真の場合は1枚あたり100円程度とやや高めに設定されているので注意が必要です。

【A3:297mm×420mm】パンフレットやメニューなどで見かけるサイズ

A3サイズが、パンフレットやメニューなどでよく見かけるサイズです。また、A3サイズまでなら印刷可能なプリンターも多いため、自作のポスターなどにも使用されています。

コンビニ印刷できない場合はどうすればいい?

コンビニはあちこちにありますし、近頃はネットからプリント予約しておけば、USBやスマホなどの記録媒体を持たずに印刷できる「ネットプリント」などの便利なサービスも普及しています。
また、コンビニに設置されているマルチコピー機は性能が高いため、用紙サイズや印刷の種類も幅広く、利便性の面でも家庭用プリンターを上回っています

ただ、マルチコピー機にも限界があり、たとえばA1やA2などA3を超えるサイズの用紙には対応していません。
また、使用できる用紙の種類にも制限があり、たとえば名刺のような厚みのある用紙に印刷する事はできません。コンビニによっては備え付けの用紙(一般的なコピー用紙)以外の紙を持ち込んで印刷するのはNGとしている所も多く、用途によってはコンビニ印刷できない場合もあります。

そんなときは、専門の印刷会社に依頼するのがおすすめです。印刷会社であればA3より大きなサイズの印刷にも対応しているほか、多種多様な印刷用紙を取りそろえており、目的やニーズに合った印刷を行ってくれます。

部数に応じて単価が下がるサービスを実施している所も多いので、印刷する量によっては印刷会社を利用した方が節約にもなります。

普通の文書や写真ならコンビニ印刷が便利!


コンビニはあちこちに点在していますし、24時間いつでも利用できるので、ちょっとした文書や写真の印刷ならコンビニでも十分です。

ただ、A3より大きなサイズに印刷したい場合や、コピー用紙以外に印刷したい時は、幅広いニーズに対応してくれる印刷会社を利用するのがおすすめです。

多くの印刷会社はネット注文にも対応しているので、自宅にいながら手軽に印刷を依頼できます。大量印刷なら単価も下がってトータルコストを節約できるので、経済面でもメリットが大きいでしょう。