無線綴じ印刷

夢の高精細240線印刷の世界を標準仕様で実現!
もっと多く、もっと安く、もっと早くを提供。さらに豊富なオプション
ページ数の多い情報誌や文庫本の作製は無線綴じがお勧めです。
無線綴じ冊子
A4 36ページ 表紙用紙:コート135kg / 本文用紙:コート90kg フルカラー
100冊 37,209円(税抜)~ / 1,000冊 70,063円(税抜)~


糊留めタイプ標準の無線綴じ

無線綴じ冊子

無線綴じ冊子

おすすめ用途
商品カタログ、総合カタログ、価格表、小冊子、マニュアル(取扱説明書)、ガイドブック、公演パンフレット、情報誌、同人誌、報告書、図録、写真集等
本文上質 70kg / A4 / 両面フルカラー / 100冊 24,972円(税抜)~
(27,470円税込)~
本文上質 70kg / A4 / 両面フルカラー / 1,000冊 47,190円(税抜)~
(51,910円税込)~

ご希望サイズをクリックして料金表へお進みください。
小ロット無線綴じ印刷

小ロット無線綴じ印刷

無線綴冊子:表紙用紙選べる(レザック・色上質・アート・MrB他色々)
おすすめ用途
商品カタログ、総合カタログ、価格表、小冊子、マニュアル(取扱説明書)、ガイドブック、公演パンフレット、情報誌、同人誌、報告書、図録、写真集等
上質 70kg / A4 / 両面フルカラー / 10冊 5,645円(税抜)~
(6,210円税込)~
上質 70kg / A4 / 両面フルカラー / 100冊 23,754円(税抜)~
(26,130円税込)~

ご希望サイズをクリックして料金表へお進みください。

無線綴じノート(罫線付/なし)

無線綴じオリジナルノート(罫線)

無線綴じオリジナルノート(罫線)

おすすめ用途
絵日記、大学ノート、オリジナルグッズ、ノベルティ、イベント等の記念品等
上質 70kg / A4 / 両面モノクロ / 5部 2,036円(税抜)~
(2,240円税込)~
上質 70kg / A4 / 両面モノクロ / 100部 14,300円(税抜)~
(15,730円税込)~

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A4 A5 B5
無線綴じフリーノート(罫線なし)

無線綴じフリーノート(罫線なし)

おすすめ用途
絵日記、大学ノート、オリジナルグッズ、ノベルティ、イベント等の記念品、絵日記、スケッチブック等
上質 70kg / A4 / 両面無地 / 5部 1,590円(税抜)~
(1,750円税込)~
上質 70kg / A4 / 両面無地 / 100部 10,600円(税抜)~
(11,660円税込)~

ご希望サイズをクリックして料金表へお進みください。
A4 A5 B5

用紙サイズの説明

【A4:210mm×297mm】

コピー用紙の標準規格として最もよく知られたサイズ。報告書、写真集などで使用されます。

【A5:148mm×210mm】

本、手帳、ノートなどで使用されているサイズ。小部数の自費出版物でも使用されます。

【A6:105mm×148mm】

文庫本のサイズにあたり、メモ帳、卓上カレンダーなどにも使われているサイズ

【B5:182mm×257mm】

週刊少年誌、キャンパスノート、教科書などに用いられるサイズ

【B6:128mm×182mm】

横長の卓上カレンダー、手帳、青年漫画の単行本、コンビニコミックなどに使用されるサイズ



無線綴じ印刷 のお役立ち情報

無線綴じ印刷の特徴

無線綴じは、背の部分を糊で固め表紙をくるむタイプの冊子です。
中綴じ冊子と比較すると、かさばりにくいためページ数の多い冊子に向いています。

無線綴じ冊子とは

特徴
・ページ数は 2 の倍数
・ページ数の多い冊子向き(弊社では最大 180 ページほど)
・ページをいっぱいに見開けないので、見開いた状態だとのど側の部分が隠れてしまう。(データ作成お気をつけ頂ければ大丈夫です)
・製本加工に時間がかかるので中綴じよりは価格が高め

無線綴じ冊子の仕様と用語

表紙は「表 1」、裏表紙は「表 4」とも呼び、「表 1」「表 2」、「表 3」、「表 4」は「H1」「H2」「H3」「H4」とも呼びます。
また、ページの開く方を「小口」、綴じる方を「ノド」と呼び、ページ数の数字を「ノンブル」と呼びます。

中綴じ冊子の仕様と用語

無線綴じ冊子のページ設定

本文のページ設定は、1 ページずつ作る「単ページ」のでご作成下さい。表紙は「見開き」「単ページ」どちらでも構いません。

中綴じ冊子のページ設定


無線綴じ冊子の綴じ方向について

冊子をご注文、データご作成の際には、必ずとじ方向を決めて頂く必要がございます。

■左綴じ
左側がとじられている。左側に開くので「左開き」とも言います。横書きの文章、左から読む場合に使われます。
例:英語の教科書など
■右綴じ
右側がとじられている。右側に開くので「右開き」とも言います。右から縦読みする場合に使われます。
例:国語の教科書など
■天綴じ
無線綴じではあまり使われませんが、天側が綴じられているので「天綴じ」と言います。 
「左開き」「右開き」という言い方もありますが、トラブルを避けるため、弊社では「開き」という言い方は控えさせて頂いております。

中綴じ冊子の綴じ方向について


無線綴じ、中綴じ、平綴じの違い

無線綴じは、針金や糸を使わず、本文を表紙でくるみ、背の部分を糊で固めて仕上げる方法です。
中綴じは、二つ折りにした紙を重ね、中心を針金を使ってホチキスのように止める製本方法です。
平綴じは、紙の端(のど)から 5mm 程度のところをホチキス(針金)で 1 ~ 2 ヶ所程度留める方法です。
スクラム製本は、中綴じに似て二つ折りにした紙を重ねますが、ホチキスを使いません。

無線綴じ

・マンガ単行本、文献、蔵書、叢書など
特徴
・ページ数は 2 の倍数
・ページ数の多い冊子向き(弊社では最大 180 ページほど)
・ページをいっぱいに見開けないので、見開いた状態だとのど側の部分が隠れてしまう(データ作成お気をつけ頂ければ大丈夫です)
・製本加工に時間がかかるので中綴じよりは価格が高め


中綴じ

・週刊誌、パンフレット、会社案内、カレンダーなど
特徴
・二つ折りを重ねて綴じるので、ページが 4 の倍数のみ
・ページ数の少ない冊子向き(最大 80 ページほど)
・見開いた状態でも見やすい
・簡単な加工なので価格が安い


平綴じ

・会議資料、プレゼン資料など
特徴
・ページ数は 2 の倍数
・ページ数の少ない冊子向き(最小 2 ページから可能。弊社では最大 40 ページほど)
・周囲 3mm ほどは印刷できない
・ページをいっぱいに見開けないので、見開いた状態だとのど側の部分が隠れてしまう(データ作成お気をつけ頂ければ大丈夫です)
・簡易的な加工なので価格が安い