加工について
折り加工について
下記項目についてご了承下さいませ
- ●用紙・サイズによりお受けできない場合がございます。
ご注文フォーム「オプション選択」の画面でご確認下さいませ。 - ●紙の目(たて目・横目)のご指定はお受けできません。
110kg以上の用紙では、折り目に紙の割れが出る場合がございます。
ご不安な方は、商品「折りパンフレット」からご注文の上、紙割れ防止加工のオプションをご選択下さいませ。 - ●マット系の用紙でベタ印刷が含まれる折加工では行程上で若干の折汚れや擦れ傷等が出る事があります。
- ●折位置については若干のズレが生じる場合がございます。
対応できる折りのサイズ・種類
*2 B6(最小128×148まで) ~ A1 (最大594×841まで)
*3 A5(最小148×149まで) ~ A1 (最大594×595まで)
*4 A4(最小210×211まで) ~ A1 (最大594×841まで)
*5 B4(最小257×258まで) ~ A1 (最大594×841まで)
短辺折りについて
通常の折りは、長辺を折ります。短辺折りは、短い辺を折ります。
ずらし折りについて
ずらし折りとは、通常仕上りの幅を合わせるところをずらして、他の面を見せる折り方です。
ずらし幅につきましては、用紙やサイズによりお受けできない場合もございますので、ご入稿後にご相談させて頂く場合がございます。
ずらし巻き三つ折り
ずらし巻き三つ折りには、二つのパターンがあります。
片袖折り(ずらしZ折り)
長い辺を真ん中で二つに折った後、片側を真ん中で二つに折ります。
紙割れ防止加工について
紙厚が110kg以上で、背景に濃い色をお使いの場合は折り目に紙の割れが出ますので 「紙割れ防止加工」がオススメです。
※オプション画面で「紙割れ防止」をご選択下さいませ。
※チラシでは135kg以上、折りパンフレットでは110kg以上で選択可能です。
※観音折り、外四つ折りは機械仕様上、現在対応しておりません。
※紙割れ防止加工は、スジ押しを入れてから折ることで紙割れを防止する加工です。
完全に防ぐことはできません。
折りデータ作成の注意(よくある間違い)
天地の向きに気をつけましょう
下記は、弊社スタンプカード「TW型」「YW型」を用いた例です。
印刷は、データ上の天地が基準になります。(※絵柄の天地ではございません)
タテ型に横レイアウト、ヨコ型に縦レイアウト、わざと表裏で天地を逆さまにするデザイン、などは向きを間違えやすいので、ご入稿前にご自身でプリントして貼り合わせテストを行って下さいませ。
天地向きがお客様の意図しない仕上りになったとしても弊社では保証対象外となります。
表裏のご指示に気をつけましょう
表紙に当たる部分のご指示がない場合、意図しない結果となる恐れがあります。ご注意ください。
PDFデータで、1ファイルでご入稿される場合、 必ず外面を1ページ目にして下さい。
中面を1ページ目にしてご入稿されると、中面を外面と認識して仕上げてしまいます。
折り見本データダウンロード
折り加工がある際は、下記いずれかのデータをダウンロードして、印刷用データと一緒にご入稿下さい。
ダウンロードは【コチラ】からできます。
下図は全て、表面(1P目)のデータを対象とします。データの向きと同じものをご選択ください。
※印刷用のファイル名には、必ず「表面」「外面」などの名前を付けて下さい。
■二つ折り(ずらし含む) ▶見本ダウンロード
■二つ折り(短辺折り) ▶見本ダウンロード
■巻き三つ折り(片袖、ずらし含む) ▶見本ダウンロード
真ん中の面が表紙でも一番外に来る面を表紙として下さい
■Z折り(片袖、ずらし含む) ▶見本ダウンロード
■十文字四つ折り ▶見本ダウンロード
■巻き四つ折り ▶見本ダウンロード
真ん中の面が表紙でも一番外に来る面を表紙として下さい
■巻き巻き四つ折り ▶見本ダウンロード
真ん中の面が表紙でも一番外に来る面を表紙として下さい
■DM六つ折り ▶見本ダウンロード
真ん中の面が表紙でも一番外に来る面を表紙として下さい
巻き三つ折り・観音折りに関する注意点
巻き三つ折りは、加工の都合上、等分割で折る事ができないので、中に入る面を他の面より 2~3mm短くして折ります。
そのため、データ作成時に上記の事を想定してデザインしていただく必要があります。
下記にはそれぞれのサイズと、理想的な折りの送り数値を表してありますので、データ作成時に お役立て下さいませ。
チラシ・フライヤー オプション:巻き三つ折り
長3封筒に入るサイズになります。
広げたサイズ | 表紙 | 真ん中 | 中に入る面 |
---|---|---|---|
A3(420×297) | 141 | 141 | 138 |
B4(364×257) | 122 | 122 | 120 |
A4(297×210) | 100 | 100 | 97 |
B5(257×182) | 86.5 | 86.5 | 84 |
*単位は全てmm
折りパンフレット6P 巻き三つ折り
仕上サイズ | 広げたサイズ | 表紙 | 真ん中 | 中に入る面 |
---|---|---|---|---|
A4 | 627×297 | 210 | 210 | 207 |
B5 | 543×257 | 182 | 182 | 179 |
A5 | 441×210 | 148 | 148 | 145 |
B6 | 381×182 | 128 | 128 | 125 |
*単位は全てmm
その他、観音折り、巻き巻き四つ折り等も同じく、内側に入る面を2~3m短くして作成して下さい。
データ作成にはテンプレートをお使い頂ければ簡単です。
観音折りに関する注意点
観音折りも、加工の都合上、等分割で折る事ができないので、中に入る面を他の面より2~3mm短くして折ります。
そのため、データ作成時に上記の事を想定してデザインしていただく必要があります。
下記にはそれぞれのサイズと、理想的な折りの送り数値を表してありますので、データ作成時にお役立て下さいませ。
*観音折り+パンチ孔開け加工は、取扱い終了致しました。
チラシ・フライヤー オプション:観音折り
広げたサイズ | 折りの送り数値 |
---|---|
A3(420×297) | 104×106×106×104 |
B4(364×257) | 90×92×92×90 |
A4(297×210) | 73×75.5×75.5×73 |
B5(257×182) | 63×65.5×65.5×63 |
*単位は全てmm
折りパンフレット8P 観音折り
仕上サイズ | 広げたサイズ | 折りの送り数値 |
---|---|---|
A4 | 836×297 | 208×210×210×208 |
B5 | 724×257 | 180×182×182×180 |
A5 | 588×210 | 146×148×148×146 |
B6 | 508×182 | 126×128×128×126 |
A6 | 416×148 | 103×105×105×103 |
*単位は全てmm
冊子について
とじ方向について
冊子をご注文、データご作成の際には、必ずとじ方向を決めて頂く必要がございます。以下はとじ方向についての説明になります。
●左綴じ(ひだりとじ)
左側がとじられている。左側に開くので「左開き」とも言います。
横書きの文章、左から読む場合に使われます。 例:英語の教科書など
※右側を開く意味に捉えられ「右開き」と勘違いされるケースがあるので、弊社では「開き」という言い方でのご指示は承っておりません。
●右綴じ(みぎとじ)
右側がとじられている。右側に開くので「右開き」とも言います。
右から縦読みする場合に使われます。 例:国語の教科書など
※左側を開く意味に捉えられ「左開き」と勘違いされるケースがあるので、弊社では「開き」という言い方でのご指示は承っておりません。
●天綴じ(てんとじ)
天側が綴じられているので「天綴じ」と言います。 例:カレンダーなど
データご入稿時の注意があります。こちらご確認下さい>
※左側を開く意味に捉えられ「左開き」と勘違いされるケースがあるので、弊社では「開き」という言い方でのご指示は承っておりません。
ノド小口
専門用語で、とじる側と開く側の呼び方があります。知っていると便利です。
無線綴じ(むせんとじ)について
無線綴じ表紙の作り方
無線綴じの場合、背厚ができますので、表紙は背厚を含めたサイズでご作成ください。
補足- ・バックが白の場合は、単ページでご作成いただいても構いません。
- ・無線綴じのテンプレートはご用意しておりません。ご了承下さいませ。
※背表紙が白でよろしければ、その旨を備考欄にご記載くださいませ。
(又は、データに背表紙分の厚みを含めて表紙をご作成ください)ご記載ない場合、背表紙があると判断いたしますので、データ不備となります。
背文字を入れる際のご注意
背幅から文字がはみ出したり、背幅ギリギリに文字を配置しないようにしましょう。
H2-H3ご作成時のご注意
h2-h3に全面印刷される場合、h2-h3の間の背厚部分(背表紙の裏側)は、白にして下さい。
製本時の糊づけが出来なくなります。
背厚の計算方法
で割り出せます。
mm単位で、0.5mmのズレは許容範囲とさせていただきまして、
0.5mm未満をを切り捨てか、0.5mm以上は繰り上げてお考えくださいませ。
本文54P 本文の用紙が上質70k(0.10mm)の場合
54÷2=27 27×0.10mm=2.7mm 小数繰り上げで、背厚は 3mm
となります。
無線綴じのご注意
見開きのご注意
無線綴じは、ページを開いてものり付け部分までは開いて見ることができません。
従いまして、見開きの絵柄は、のど側が見えにくくなります。
※ページ数や紙の厚さで開き方に差が出ます。ページ数が多いほど、隠れる部分が大きくなります。
ノド小口
専門用語で、とじる側と開く側の呼び方があります。知っていると便利です。
無線綴じデータ入稿ファイルについて
表紙は上図のように見開きでご作成下さい。
※表紙の裏が白の場合、白いページのデータもご作成下さい。
Illustratorをお持ちでない方、背景が白であれば、表紙も単ページでご作成下さい。
本文はPDF限定ですが、表紙はeps、ai、pdfいずれもお受けできます。
本文は、単ページでご作成 + 結合した1つのPDFファイルでご入稿下さい。
白ページが入る場合、白いページもご作成下さい。
また、ページ順、ノンブルが間違っていないか、ご入稿前に必ずご確認下さいませ。
■補足 ノンブルとは
ページの順番を表した数字の事です。
ノンブルが間違っていた場合でも、弊社では免責となりますのでお気をつけ下さいませ。
中綴じ(なかとじ)について
中綴じの構造
中綴じは、用紙を重ね、折った部分の真ん中にステッチ留めを施す製本方法です。
常に用紙1枚につき4ページ分のページが発生するため、
中綴じは常に4の倍数ページで構成されます。
(8ページから中綴じ、4ページは折りパンフレットになります)
中綴じのページ作成時ご注意
「単ページ」「見開き」「対向」いずれかの型でご作成→PDF形式で保存→1ファイルに結合してご入稿下さい。*型が混在している場合は不備となります。
以下は、8ページ左綴じの例です。
結合ファイルは、結合されたページ順に印刷されます。
結合時、ページ順が入れ替わらないようご注意下さいませ。
インデックスについて
中綴じの製本加工は、下図のように、紙の厚みにより、内側に挟まるページが外へ飛び出していきます。
小口を揃えるため、断裁して仕上げるわけですが、その際、小口側ギリギリに配置されている文字などは、仕上り時に文字が欠けてしまう恐れがあります。
また、ページ数が多くなると膨らみ、ズレ幅は計算値より多くなりますので、インデックスなどに配置している文字の位置は、仕上り位置から4~5mm以上空けて頂く事をお勧め致します。
例 マット90(紙厚0.1mm)×80p(20枚)=2mm
これに印刷断裁のズレを考慮すると、4mm~5mm以上は空きを作って頂いた方が安全です。
天綴じについて
天綴じの向きについて注意
天綴じには裏表紙(表4)の向きがとじ方向に対して、絵柄が「天向き」「地向き」の両方のパターンが考えられます。
その他ご注意
・同一、類似データでも別案件では向きを統一できる保証は致しかねます。
ご注文お間違えのないようお気を付け下さいませ。
・絵柄が「天綴じ」で、ご注文が「右綴じ」「左綴じ」の場合は不備になります。「天綴じ」でご注文下さい。
・ご注文が「天綴じ」で、データが縦長だった場合は不備になります。データも上記のように横長レイアウトでご入稿下さい。
・データへの天地、のど小口ご指示はお控え下さい。ご注文と異なった場合の保証は致しかねます。
天綴じデータの作り方
「単ページ」「見開き」「対向」いずれかの型でご作成→PDF 形式で保存→1 ファイルに結合してご入稿下さい。(単ページ+ 見開き、など型が混在している場合は不備となります。)
以下は、16 ページの例です。
天綴じの対向は、天地向きが分かりにくいと思いますので、見開きでご作成される事をお勧め致します。
天綴じの対向は、天地向きが分かりにくいと思いますので、見開きでご作成される事をお勧め致します。
その他注意事項
結合ファイルは、結合されたページ順に印刷されます。結合時、ページ順が入れ替わらないようご注意下さいませ。
弊社では絵柄やノンブル、備考欄ご指示などを見て判断しておりませんので、お間違えのないようにお気を付けくださいませ。
もし間違われた場合でもそのまま進行してしまいます。その場合でも弊社では保証致しかねますので、何卒ご了承くださいませ。
商品「同人誌表紙フルカラー印刷」について
こちらの商品は、お客様の方で製本される事を想定しております。
従いまして、製本作業に必要な「トンボ」を残して納品させて頂く事が前提となります。
ただし、オプションでトンボを残さず「仕上りサイズで断裁」をご選択頂くことも可能となっております。
・トンボ残しご希望の場合は、オプション画面で「トンボを残して納品」をご選択ください。
・「トンボ残し」をご選択の場合は、必ずデータにトンボをご作成下さい。
 「トンボ残し」ご選択の場合でデータにトンボがない場合はデータ不備になりますのでお気を付けくださいませ。
・トンボは展開サイズ(見開いた時の仕上りサイズ)に対してのトンボをご作成下さい。
・仕上げサイズで納品ご希望の場合は、オプション画面で「仕上りサイズに断裁して納品」をご選択ください。
商品「スクラム製本」について
こちらの商品は、新聞のように間にページを挟み込んで製本します。
(ホチキスは使用しません。)
6、8、12、16ページに対応。(10、14ページは対応しておりません。)
ページの順番は以下のように、挟み込むページも含めての順番でお願いします。
ファイル名の付け方によりページ順が不明な場合は進行出来ませんのでお気を付けください。
※挟み込むページは、製本機の種類によって幅が2mm程短くなる事があります。
その他加工
※マット系の用紙でベタ印刷が含まれる折加工では行程上で若干の折汚れや擦れ傷等が出る事がありますご了承下さい。
ミシン加工のいろいろ
ミシンには、紙の端から端まで突き抜ける通常の「ミシン」と紙の途中まで入れる「ジャンプミシン」があります。
2つの種類は別々の納期加算になり、オプションの単価も別々での計算になります。
ご指示の出し方
・ミシンの入る位置に、目印となる「ミシン用トンボ」をご作成下さい。
K100の線で構いません。
・裏面はミシン位置が反対側になります。お気をつけ下さい。
・ミシンは1mm 前後のズレが出る場合があります。
欠けてはいけない文字は、ミシンの位置より2mm 以上離して下さい。
・ジャンプミシンの場合
筋押し(スジ押し)
弊社で扱っている220k位までの厚さの紙では、一般的に山折にする面が凹みます。
※お渡し形態は、筋入れのみの平判渡しとなります。
センター以外への筋押し指示の出し方
ナンバリング指示の出し方
ナンバリングのご指示は、下記のような形で(jpg等で指示データ)を下さいませ。
下記のようなデータが作れない方は、テキストデータでご指示を下さいませ。
- ⑴ 桁数、何番から何番まで
- ⑵ 頭に「No.」と付けるか否か
- ⑶ ゴシック体or明朝体(*フォントの種類は選べません)
- ⑷ 文字の大きさ(正確な大きさではありませんので、目安で結構です)
その他注意事項
※ナンバリングの位置は天地左右に多少のズレが出ます。
※字間の詰め等イメージ通りにならない場合がございます。(下記例1)
※文字色は黒のみになります。
暗い色の背景に白抜き文字を設定された場合、仕上りの保証は致しかねます。(下記例2)
※斜めにナンバリングを入れる事はできません。
※両面にナンバリングをご希望の場合は、片面の倍額になります。
穴あけ
※穴開け+折り加工は、折りパンフレットのみの対応とさせていただきます。
注意事項(アタリについて)
データに穴位置を実線またはオブジェクトで配置されると、それがそのまま印刷され、実際の穴の位置とズレが出ますので、穴の位置は、ガイドか見本用のデータ(jpg等)を別でご作成下さいませ。
注意事項(文字カブリについて)
穴の位置が文字にかからないようご注意ください。文字が欠けてしまいます。
※文字欠けは、弊社でも気付かずに進行した場合、免責とさせていただきます。
ご指示の出し方 その① 2穴
2穴は、180kg以上の厚紙チラシ、折りパンフレットのみ対応です。
下図のJIS規格外の穴あけをご希望の場合、以下3点をご指示下さいませ。
特にご指示がなければ、JIS 規格(下図のサイズ、位置)で進行いたします。
ご指示の出し方 その② 1穴
1穴も180kg以上の厚紙チラシのみ対応です。
1穴にはJIS規格はございません。以下2点をご指示下さいませ。
ご指示の出し方 その③ 中綴じ
中綴じは2穴のみです。のどからの距離のみ変更が可能です。
特にご指示がなければ、JIS規格(下図の位置)で進行いたします。
ご指示の出し方 その④ 商品タグ
シール印刷
シール印刷は凸版方式になります。
選べる印刷の色数は以下4パターンのみです。*モノクロはK100%のみ対応です。
○片面モノクロ
○片面特色1色
○片面特色2色
○片面特色1色+モノクロ
※特色印刷をご希望の場合は、特色を使用してデータを作成してください。
特色のご指示の出し方
箔押しデータの作り方
箔押しにしたいオブジェクトは箔押しと名前をつけたレイヤーに分けて配置してください。
仕上り線(カットパス)の作り方
仕上り線(カットパス)が必要です。仕上り線は別レイヤーでご作成ください。
注意事項
ベタの中に白抜き
以下のような絵柄の場合、白抜きのまわりにもやができる事があります。
印刷工程で空気の逃げ場がなく起こる現象です。構造上避ける事が出来ませんので何卒ご了承くださいませ。
- ·細かい文字、絵柄は潰れてしまう可能性があります。
- ·平アミ、グラデーションは対応できません。
- ·他の印刷物同様、文字絵柄は仕上り位置より3mm以上内側に配置してください。欠けてしまう恐れがございます。
- ·特色は、DIC(1~654)+(2001~2638)に対応。
- ·日本の伝統色(N-701~1000)、中国の伝統色(C-1~320)、フランスの伝統色(F-1~322)は対応できません。
- ·白インクご希望の場合は「白インク」とご指定頂き、データはK100でご作成下さい。(下図参照)
- ·白インクご希望の場合、ご注文時には「特色」をご選択下さい。
面積の求め方
シールは、どのような型でもタテ×ヨコで出た面積でのご注文になります。
角丸加工について
弊社では、以下の商品に、オプションで角丸加工が追加出来ます。
「名刺・ショップカード」「3号(女性用)名刺」「診察券」「スタンプカード」
角丸のR(半径)は、3R(半径3mm)限定です。データ上でのご指示は特必要ございません。
印刷、加工時に多少のズレがでますので、以下のようなデザインは推奨致しません。
スタンプカードでは、開いた状態で角丸加工されます。