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無線綴じ冊子
もっと多く、もっと安く、もっと早くを提供。さらに豊富なオプションページ数の多い情報誌や文庫本の作製は無線綴じがお勧めです。
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中綴じ冊子は紙を二つ折りにした中心を針金を使ってホチキスのように止める方法です。(週刊誌に多い) 無線綴じは下記図の様にいくつかにまとめた冊子状の紙を一つにまとめて背に当たる部分を削る又は、切り込みを施した後糊付けして表紙を貼付ける方法です。(電話帳のように背がたいらになる) 中綴じ冊子と比較すると、かさばりにくいためページ数の多い冊子に向いています。
製本とは、印刷した刷り物をまとめて綴じて一冊の綴じられた本の形にする事を言います。それにより、糊で綴じられた本(文庫本等)やカタログを作る事が出来ます。
紙の状態を整える為、紙ぞろえを行います。一枚の大きな紙に刷った印刷物を、印刷面に沿って折り込み、ページを作る作業です。
印刷物がばらばらにならないよう、印刷物の背表紙側を削り、刻み目を入れて糊の圧着を強めます。
これをすれば完成は目前!あとは、仕上がりサイズにて断裁をおこない、本の完成です。
製本の注意点端に文字があったりすると欠ける可能性があったり、ノドの部分は本が厚くなると見えにくくなることがありますので、データ作成の際にはこの辺りの配慮が必要になります。
横書きの本(数学や英語の教科書)に使われることが多い。読み進めていくと新しいページが右側出てきます。右から左へページをめくる綴じ方です。
縦書きの本(国語の教科書・文庫本・漫画等)に使われることが多い。読み進めていくと新しいページが左側出てきます。左から右にページをめくる綴じ方です。
カレンダーで使用さることが多い。上側が綴じられているため、ページが下から上にめくられます。
会議資料で使用されることが多い。上側が綴じられているため、ページが下から上にめくられます。
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